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2021年度 支援申請公募制度の適用報告
支援申請公募制度の適用報告(2021年度)2021/10/06

支援者の皆様へ
 10月に入り、新型コロナウイルスの感染状況が改善してきていますが、お変わりなくお過ごしでしょうか。ご報告が少し遅くなりましたが、先月末までの基金の推移は、以下の通りです。支援者の皆様に、心より感謝申し上げます。
 
会員   個人     308名    4,070,152円
          学生         4名    13,000円
          法人    44団体    2,280,100円
非会員            473名    4,192,547円
匿名                 11名    42,000円
合計(累計) 840名    10,597,799円(設立準備金30万円を除く)
 
 なお、2021年6月6日のお知らせにありますように、今年度より支援申請公募制度を導入し、公募期間中に一般枠7件、青年枠2件、合計9つの団体(グループ)からの申請がありました。これを受けて、9月28日に運営委員会を開催して精査し、基金の目的に適う活動をおこなっているグループへ、合計150万円の支援を実施することになりましたので、ご報告申し上げます。
今年度は、青年枠(50万円)に対して2件(合計35万円)の申請しかなかったため、残りの15万円を一般枠(100万円)の方へ回し、一般枠の適用115万円に増額させていただきました。
支援を受けた団体(グループ)からの報告等がありましたら、随時、お伝えしていきたいと思います。この支援申請公募制度は、現在のところ、団体(グループ)に限らせていただきます。皆様のご理解の程を、よろしくお願いします。
 
           2021年10月6日

「核なき世界基金」を支援する会 広島本部 白浜 満
 

支援申請公募制度の適用報告(2021年度)

 
  団体名 決定額(円) 企画概要 企画日時
1 青年 KNOW NUKES TOKYO 150,000 9.26核兵器廃絶のための国際デー記念プレイベント「戦争被爆国日本の学生による提言書2021」 2021年9月1日~2日
神奈川
2 青年 被爆証言全国キャンペーン 200,000 コロナ禍でも被爆証言を聞く機会を閉ざさないためネットワークを生かし全国の若者の協力のもと各地で被爆者証言会を開催 2020年8月~2023年3月末日
長崎
    青年枠合計 350,000    
3 一般 みんなで伝え合おう~
ヒロシマ・ナガサキ~広島の会
100,000 「ナガサキ映画と朗読プロジェクト」を広島でも取りむ。被爆体験を幅広く継承する。 2021年11月20日(土) 12:30~18:30
広島
4 一般 被爆体験を継承する会 120,000 ドキュメンタリー映画「Nuclear Savage」上映と竹峰誠一郎教授の講演 2022年1月23日
広島
5 一般 長崎ホープツーリズム 200,000 ・長崎被爆遺構ガイド(平和公園)
・「平和とは?」の問いかけの答えや被爆証言の発信
・カフェやイベントでピーススポット作成
毎月最終日曜日に実施中
長崎
6 一般 一般財団法人広島YWCA 150,000 広島・呉・松山3市YWCA合同研修会
「核否定の思想立つ」に基づき被爆実相を継承する活動
2022年3月5日~6日
広島
7 一般 核兵器の廃絶をめざす日本法律家協会
(日本反核法律家協会)
230,000 日本反核法律家協会意見交換「朝鮮半島の反核化のために」をテーマにオンラインで韓国と日本各地の講師・市民・主催者で意見交換 2021年11月13日
埼玉
8 一般 歌島舎 150,000 核兵器廃絶を訴え続けた被爆者・岡田恵美子さんが亡くなる直前のインタビュー「ヒロシマの記憶」映像アーカイブ。教育機関や世界へ向け英字幕を付けて編集。 2021年7月1日~2021年10月30日
広島
9 一般 9日の会 200,000 被爆者や平和活動している方を講師に招き「子どもからお年寄りまでみんなで平和を考える」をコンセプトに「平和学習会」を開催。広島ハチドリ舎でも中継。 毎月9日(2021年10月9日~2022年7月9日)
長崎
    一般枠合計 1,150,000    
 
 
   2021年10月6日
「核なき世界基金」を支援する会 

「核なき世界基金」創設1周年行事@長崎

ワークショップ「世界のヒバクシャとともに」―支援のあり方を考える

 2021/10/05

被爆75周年(2020年)の7月7日に創設された「核なき世界基金」の1周年を記念するため、以下の行事を行います。来年(2022年)3月22日~24日、オーストリアのウイーン会議で開催される「核兵器禁止条約」第1回締約国会議に向けて、世界の被爆者の現状を踏まえ、日本の被爆地(広島・長崎)から、彼らの支援をどう進めて行けるのかについて、具体的な提言を準備するための第1回目のワークショップです。
 

  • 日時 20211030日(土)
  • 開場 1300分 開演13:30~終演1600
  • 場所 長崎平和会館ホール(〒852-8117 長崎市平野町7-8 TEL095-844-1231

 

基金の経過報告(2021年8月末まで)2021/09/01

支援者の皆様へ
 
「核なき世界基金」は、2021年7月7日(水)をもって、お蔭さまで創設1年周年を迎え、2年目の活動に入りました。
これに合わせて、年に一度の「事務局だより2021」No1.(20210731)を発行し、1年間の活動と会計(2020年7月~2021年3月末の収支決算書・収支予算書)の報告をさせていただき、同時に会員の皆様には、会費(年1回)の納入をお願いしました。
 会員の皆様には、会費納入の形式でのご寄付に、心より御礼申し上げます。また、会員ではなくても、任意にご寄付をしてくださっている皆様にも、感謝申し上げます。
 なお、寄付金の推移を、月末ごとにホームページ上でお知らせするようにしていますが、2021年8月31日付の状況は、以下の通りです。金額は、収支決算後の残額ではなく、ご寄付いただいた累計総額(設立準備金30万円を除く)です。
 

  個人 278名 3,731,500円
会員 学生 4名 13,000円
  法人 44団体 2,232,100円
非会員   493名 4,251,199円
匿名   11名 42,000円
合計(累計総額)  830名 10,269,799円

 
 当初、今年7月10日に予定されていて、天候不順のために延期となっていた世界の核被害者の支援のあり方についてのワークショップ(創設1周年の記念行事)は、今年10月30日に開催する準備が進められています。後日、改めてその詳細をお知らせいたします。
 

   2021年9月1日
「核なき世界基金」を支援する会 広島本部 代表 白浜 満

「核なき世界基金」創設1周年行事@長崎
開催延期のお知らせ 2021/07/09

支援者の皆様へ
 
2021年7月10日(土)に開催予定の「核なき世界基金」創設1周年行事@長崎は、大雨警報発令のため開催を延期することといたしました。
なお、延期後の開催日程につきましては、現時点では未定となっております。
皆様には、ご迷惑をおかけいたしますがご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

 

   2021年7月9日
「核なき世界基金」を支援する会 広島本部

基金創設1周年 感謝! 2021/07/06

支援者の皆様へ
 2021年7月7日(水)をもって、「核なき世界基金」は創設1周年を迎えます。この1年間に、皆様から運営委員や事務局へお寄せいただいたご寄付や励ましのお言葉に、心より厚く感謝を申し上げます。
 すでに「お知らせ」にありますように、7月10日には、長崎原爆資料館ホールにて、創設1周年の記念行事となるワークショップを開催いたしますので、オンラインでご視聴いただければ幸いです。
 なお、寄付金の推移を、原則月末ごとに、ホームページ上でお知らせするようにしていますが、2021年6月30日付の状況は、以下の通りです。金額は、収支決算後の残額ではなく、ご寄付いただいた累計総額です。
 

  個人 291名 2,931,500円
会員 学生 3名 4,000円
  法人 42団体 1,659,100円
非会員   503名 3,559,897円
匿名   10名 32,000円
合計   849 8,186,497円
*合計金額は設立準備金30万円を除く。

 当基金が「核なき世界」を実現していく民間の活動を、よりよく支援できるものとなれますよう、引き続き、当基金に対する皆様からのご協力やご意見を、どうぞよろしくお願いいたします。
 

   2021年7月6日
核なき世界基金」を支援する会 広島本部 代表 白浜 満

 2021年度 支援申請公募制度のお知らせ 2021/06/16

支援を希望される皆様へ
 「核なき世界基金」では、基金の3つの目的に沿う活動への支援をおこなって行く上で、現在、寄付金の額を、①(運営委員による)「推薦枠」、②「一般枠」、③「青年枠」、④「核被害者枠」の4つを設けて、幅広く支援事業をおこなうことにしています。この4つの枠のうち、②「一般枠」(30歳以上の年齢層を対象)、③「青年枠」(18歳以上30歳未満の年齢層を対象)については、公募により団体・グループからの支援申請を受け付け、その中から運営委員会で審査し支援先を決定します。なお、各枠の支援の額は、各年度の寄付金の総額によって変化があります。事務作業の簡略化のために、当ホームページ上のみで支援申請の受付をおこないます。下記の要項をご覧いただき、受付期日中に、支援申請フォームに従って、必要事項を記入の上で、送信してください。

 
1-支援額:2021年度の支援総額は「一般枠」は100万円、「青年枠」は50万円です。その枠の中で複数の団体・グループを支援する予定です。このことを踏まえて、各団体・グループの支援申請額をご配慮していただけますと幸いです。
2-受付期間:毎年7月1日~8月末日までの期間
3-支援申請を審査する運営委員会:毎年9月頃
4-支援申請に対する結果報告:毎年10月末までに、郵送にて知らせします。
5-申請の方法:ホームページの支援申請フォームに必要事項を、記入し送信。
ご不明な点は「核なき世界基金」を支援する会(広島本部)へお問い合わせください。
〒730-0016 広島市中区幟町4-42   TEL:082-221-6017
 

以上

支援申請公募制度フォームはこちらから

 2020年度収支決算報告 2021/06/16

支援者の皆様へ
 2021年度になって早や2カ月半となりましたが、お変わりなくお過ごしでしょうか。大変遅くなってしまいましたが、6月9日に行われた「核なき世界基金」運営委員会で承認された、2020年度の決算と2021年度の予算をお知らせいたします。その詳細やご不明な点につきましては、「核なき世界基金」を支援する会(広島本部)までお問い合わせください。
 また、2021年度より支援申請公募制度を開始することになりましたので、お知らせいたします。支援を希望される団体・グループの方々は、どうぞ、この制度をご利用ください。また皆様がご存じの団体・グループの方々へも、この制度をお伝えしていただければ幸いです。
 なお、今年7月10日(土)には、長崎の方で「核なき世界基金」創設1周年記念行事を予定しています。詳細につきましては、後日、改めてお知らせいたします。
 
           2021年6月16日
                「核なき世界基金」を支援する会(広島本部) 代表 白浜 満
 
2020年度の決算と2021年度の予算
支援申請公募制度について

 第5号支援事業と経過報告 2021/03/13

支援者の皆様へ
 本日 311日は、東日本大震災・福島原発事故から 10年にあたりますが、心から被災者の方々と被災地の復興のために、全国の皆様と共に、心を合わせてお祈りいたします。
 基金による支援事業(第5号)と基金の経過の報告です。

 

第5号支援事業

 
【申請者】 

    • 「被爆者証言の世界化ネットワーク(NET-GTAS)」代表者:長谷邦彦

【申請日】

    • 20201218日 

【団体の主な活動内容】

    • 広島・長崎の原爆被害者の被爆証言を多言語に翻訳し、世界に広める活動。

【今回の申請の具体的な事例】

    • ①被爆者の生と死の物語を多言語化するホームページの制作事業で、必要な翻訳料(30
    • 万円)。
      ②NET-GTASのロゴを公募して、優秀作品に贈呈する賞金品(15万円)。

【希望の支援額】

    • 45万円

【支援金の振り込み実施日】

    • 2021122

 

 

 基金の経過報告

 本基金の立ち上げ(2020年7月7日)から2021年3月11日までの約半年の基金の推移は、以下の通りです。

【寄付の総額】

    • 7,405,446円

【寄付者総数】

    • 718名
      会員寄付 308名(内、個人262名・学生4名・法人42件)
      一般寄付 410名

【支援事業】

    • 第1号 20万円 核兵器廃絶NGO連絡会(2020年8月5日)
      第2号 30万円 「核なき未来を!」英語版刊行プロジェクト(2020年12月10日)
      第3号 25万円 日本原水爆被害者団体協議会(2020年12月22日)
      第4号 75万円 核兵器廃絶NGO連絡会(2020年12月22日)
      第5号 45万円 被爆者証言の世界化ネットワーク(2021年1月22日)

    • 合 計 195万円

 
 皆様からのご寄付に対して、心より感謝申し上げます。引き続き、どうぞ、よろしくお願いいたします。
 
  2021年311

 「核なき世界基金」を支援する会 広島本部事務局 代表 白浜 満
 

 「核兵器禁止条約」発効! 新たなステージへ

 支援者の皆様へ

 いよいよ明日(2021年1月22日)、国連の「核兵器禁止条約」(核兵器の開発・製造・保有・使用を全面的に禁止する国際法)が発効することになります。「核なき世界基金」の支援者の皆様と共に、この歴史的な日を迎える喜びを分かち合いたいと思います。
 
 「核なき世界基金」からは、昨年12月28日付の「お知らせ」にありますように、「核兵器禁止条約」の発効を記念する諸活動のために、日本原水爆被害者団体協議会へ25万円(第3号支援事業)、核兵器廃絶日本NGO連絡会へ75万円(第4号支援事業)の支援をおこないました。支援者の皆様に、心から感謝申し上げます。
 
 「核兵器禁止条約」の発効のために、被爆者をはじめ、核兵器廃絶を願う民間の諸団体による長い間の多様な平和活動や各国・地域への働きかけが、貴重な役割を果たしてきました。一つの重要なステップに到達することができましたが、核兵器のない世界の実現に至る道は前途多難です。新たなステージに向けての連帯と協力が必要です!より一層、「核兵器禁止条約」への署名・批准が多くの国と地域に広がり、核兵器保有国と非保有国の間の対話が進められて、核兵器廃絶に向けての確かな道筋(合意)が見出せますよう、民間の意思を積極的に伝えていく活動をこれからも支援していければと思います。
 
 2021年1月20日の現在で、寄付者は、一般寄付327名、会員322名(個人280名、学生4名、法人48)です。寄付金の総額は、6,965,394円です。ただしこの金額は、支援事業を実施した残額ではなく、寄付金の総額です。会計年度は、毎年3月末になりますので、その後、改めて会計報告をさせていただきます。
 
 ご寄付をいただいた支援者の方々には、住所や氏名が分かる範囲で、事務局からの御礼状(兼・領収書)を発送しております。経費削減のために、官製はがきを用いさせていただいておりますが、正規の領収書が必要な場合には、遠慮なくお申し付けください。
 
当基金に対する皆様からのご協力やご意見を、どうぞよろしくお願いいたします。 
 

    2021年1月21日
「核なき世界基金」を支援する会 広島本部事務局 代表 白浜 満
 

 第3・4号支援事業と経過報告 2020/12/28

支援者の皆様へ
 基金による支援事業(以下の第 3号と第4号)の報告です。この 2つの支援事業は、来年 122日に発効する「核兵器禁止条約」の記念行事に関連するものです。 1117日にオンラインで開催された運営委員会(基金の規則・第 13条)において、その具体的な事例の大枠が紹介されて、事前に了解されていましたが、この度、より明確な申請内容が示されましたので、これに基づいて 1222日に支援をおこないました。

 

第3号支援事業

【申請者】

    • 日本原水爆被害者団体協議会  事務局長 木戸 季市

【申請日】

    • 20201218日 

【団体の主な活動内容】

    • 原爆被害者への国家補償と核兵器廃絶を求める運動
    • 国内外への原爆被害者実相普及

【今回の申請の具体的な事例】

    • 2021122日、衆議院第2議員会館多目的会議室で、「核兵器禁止条約の発効を記念し、日本政府に署名、批准を求める集会」を開催し、政府、国会に核兵器廃絶への議論を求める。この集会に、全国から参加される被爆者35名の旅費(40万円)の一部の支援をお願いしたい。議員会館使用の会場費は無料。

【希望の支援額】

    • 25万円

【支援金の振り込み実施日】

    • 20201222

 

第4号支援事業

【申請者】 

    • 核兵器廃絶日本NGO連絡会 共同世話人 田中煕巳

【申請日】

    • 20201219日 

【団体の主な活動内容】

    • 核兵器廃絶に向けて取り組む国内のNGO、市民団体の間の連携を促進し、核兵器禁止条約の早期発効や北東アジアにおける非核・平和システムの構築に向けて提言や政府との協議を行っている。

【今回の申請の具体的な事例】

    • 2021123日に東京、広島、長崎の3箇所で、核兵器禁止条約の発効記念行事を開催する。3会場をオンラインでつなぎ、全国、全世界に中継する。そのための諸経費が130万(広報関連15万円、東京会場40万、広島会場20万、長崎会場20万、中継・配信技術35万)の一部の支援をお願いしたい。

【希望の支援額】

    • 75万円

【支援金の振り込み実施日】

    • 20201222

 

 

 基金の経過報告

 本基金の立ち上げ(2020年7月7日)から12月22日までの約半年の基金の推移は、以下の通りです。

【寄付の総額】

    • 5,817,894円

【寄付者総数】

    • 621名

【支援事業】

    • 第1号 20万円 核兵器廃絶NGO連絡会(2020年8月5日)
      第2号 30万円 「核なき未来を!」英語版刊行プロジェクト(2020年12月10日)
      第3号 25万円 日本原水爆被害者団体協議会(2020年12月22日)
      第4号 75万円 核兵器廃絶NGO連絡会(2020年12月22日)
      合 計 150万円

 皆様、本年中にいただきましたご寄付に対して、心より感謝申し上げます。引き続き、来年もよろしくお願いいたします。どうぞ、よいお年をお迎えください。
 

    2020年12月28日
「核なき世界基金」を支援する会 広島本部事務局 代表 白浜 満
 

 第2号支援事業の報告 2020/12/14

支援者の皆様へ
 11月17日にオンラインで開催された運営委員会(基金の規則・第13条)において下記の申請について協議し、皆様からいただいたご寄付から30万円を支援することを決定しました。
 12月10日に、この支援事業(第2号)を実施いたしましたので、ご報告申し上げます。
 
【申請者】 
「核なき未来を!」英語版刊行プロジェクト 代表 嘉指 信雄
【申請日】
2020年11月12日 
【主な活動内容】
 「核のない未来を! 世界核被害者フォーラム報告記録集」(290頁、2020年8月)の英語短縮版を編集・刊行し、核被害者の実態を国際的に訴える。
【今回の申請の具体的な事例】
 ①「核のない未来を! 世界核被害者フォーラム報告記録集」英語短縮版(50頁程度)制作のための翻訳・編集作業。
 ②翻訳・校閲が終わった原稿は、適宜選択して、ホームページに掲載してゆく。 
【希望の支援額】30万円
 
 なお、この支援に対する「お礼と抱負」の言葉が寄せられていますので、掲載いたします。
 皆様からのご寄付に対して、心より感謝申し上げます。 
 
     2020年12月14日

 「核なき世界基金」を支援する会 広島本部 代表 白浜 満
 
 

「核なき未来を!」英語版刊行プロジェクトからの手紙

 

「世界核なき基金」助成金へのお礼と抱負
 「核のない未来を!」英語版刊行プロジェクト

 

2020年12月10日

 
 このたびは、「世界核なき基金」から大変貴重なご支援をいただくことになり、深く感謝しております。本プロジェクトは、2020年8月に刊行された『核のない未来を! 世界核被害者フォーラム報告記録』の英語短縮版を編集・刊行し、核被害の実態を国際的に改めて訴えることを目指します。
 本書『核のない未来を! ヒロシマから世界へ 届けよう核被害者の声を!』(A4版、全290頁)には、2015年11月、広島で開催された「世界核被害者フォーラム」での講演・報告・議論などの記録、重要事項についての「注」や「最近の動き」に加え、巻末には「追録 グローバル危機の時代に問い直す」も収録されております。
 本書は、森瀧春子・田室武勝(責任編集)、鎌田七男・嘉指信雄(監修)を中心とした編集委員会のもと、レイアウトを引き受けてくださった鈴木和満さんや翻訳ボランティアの方々など、沢山の方の協力で実現したものです。「頒布本」として刊行されておりますので、通常の書店やネット販売を通じての流通はしておりませんが、すでに本書に対しては、平岡敬氏(元広島市長)からは、「核時代の現実を明らかにした、反核運動史に輝く記録集」、また、原子力問題の専門家である小出裕章氏(元京都大学原子炉実験所助教)からは、「核廃絶のための教科書に」といった推薦の言葉をいただいております。
 また、日本各地の大学・公立図書館など800あまりの図書館、反核平和活動団体、マスコミ関係者などに向け、今までに合わせて約1400冊の寄贈・謹呈本が、世界核被害者フォーラム実行委員会から送られております。
 「核兵器禁止条約」も、第6条「被害者に対する援助及び環境の修復」において、核兵器の実験・使用による被害・汚染の問題に取り組む必要性を強調・明記していますように、今後、核被害問題は国際的に一層重要なものとなると思われます。『核のない未来を!』の英語短縮版の製作・発行が、核被害の実情を改めて世界に向けて訴えてゆく一助となれましたら幸いです。       

「核のない未来を!」英語版刊行プロジェクト
代表:嘉指信雄(かざしのぶお)
 

 10月24日「核兵器禁止条約」批准国・地域「50」到達! 2020/10/27

 
「核なき世界基金」の支援者の皆様へ
 国連の設立から75年にあたる10月24日に、2017年7月7日に採択されていた「核兵器禁止条約」(核兵器の開発・製造・保有・使用を全面的に禁止する国際法)の批准国・地域が、条約の発効に必要な「50」に到達しました。「核兵器禁止条約」は、90日後の来年1月22日に発効することになります。「核なき世界基金」の支援者の皆様と共に、この喜びを分かち合いたいと思います。
 
 広島平和記念公園では、10月25日の午後に、「核兵器禁止条約」批准国・地域「50」到達を祝う集会が開かれました。
 

 
 なお、「核なき世界基金」の目的の一つである「『核兵器禁止条約』の批准・発効を後押しする活動の支援」という項目は、今後、被爆国日本をはじめ、同条約の批准国・地域がさらに増加することを目指す支援へと、その基準を更新して、皆様とともに前進していきたいと思います。このことを反映した新しいパンフレットの印刷も検討しています。
 
 本日(2020年10月27日)の時点で、皆様からの寄付金は、総計548名(会員284名を含む)の方々から、合計5,061,394円となっています。11月17日にオンラインで開催される運営委員会においても、支援事業のあり方の検討が行われる予定です。後日、改めてその報告をさせていただきたいと思います。
 
 ご寄付をいただいた支援者の方々には、住所や氏名が分かる範囲で、事務局からの御礼状(兼・領収書)を発送しております。経費削減のために、官製はがきを用いさせていただいておりますが、正規の領収書が必要な場合には、遠慮なくお申し付けください。
 
 今後とも、皆様のご理解とご協力を、よろしくお願いします。
 
     2020年10月27日

 「核なき世界基金」を支援する会 広島本部 代表 白浜 満
 

 第1号支援事業と経過報告 2020/10/01

支援者の皆様へ
 今年、7月7日に「核なき世界基金」を創設して、間もなく3か月になります。この期間に、総計513名(会員267名を含む)の方々から、合計4,653,100円のご寄付をいただきました(9月30日付)。皆様からの温かいご支援に、心より御礼申し上げます。
 
 基金の規則(第13条)の運営委員会の決定に基づき、8月に、第1号となる支援事業を、下記の討論会のために実施いたしましたので、ご報告申し上げます。
 

討論会「被爆75年、核兵器廃絶へ日本はいま何をすべきか」

趣旨

広島・長崎への原爆投下から75年となる8月6日と9日を前に、核兵器廃絶へ日本はいま何をすべきか、その政策について討論する。来年へ延期された核不拡散条約(NPT)再検討会議への対応、核兵器禁止条約の署名・批准に向けた条件、核兵器をめぐる東アジアの地域情勢、被爆体験の継承のあり方などを主たる議題とする。

主催

核兵器廃絶日本NGO連絡会

日時

2020年8月5日(水)16:30~18:00

場所

広島市内の会場およびオンラインの併用

支援金額

20万円(討論会開催経費の一部として)

  詳しくは、核兵器廃絶日本NGO連絡会のホームページをご覧ください。 
 https://nuclearabolitionjpn.wordpress.com/
 
 ご寄付の入金の確認後、住所や氏名が分かる支援者の方々には、事務局からの御礼状(兼・領収書)を発送しております。経費削減のために官製はがきを用いさせていただいておりますが、正規の領収書が必要な場合は、遠慮なくお申し付けください。
 
今後とも、皆様のご理解とご協力を、よろしくお願いします。
 
     2020年10月1日

 「核なき世界基金」を支援する会 広島本部 代表 白浜 満
 

ご寄付へのお礼状について 2020/07/30

 

 ようやく長い梅雨が明けました。被爆75年に先立って、7月7日(3年前に国連で「核兵器禁止条約」が採択された日)に、「核なき世界基金」を立ち上げて、約3週間になります。この短い期間に、227名の方々から、合計2,138,087円のご寄付をいただきました(7月30日付)。各方面からの温かいご支援に、心より御礼申し上げます。
 
 皆様からいただいたご寄付の配布については、今後の運営委員会で検討した後、具体的な支援の事例等をホームページで掲載していきたいと思います。尚、入金の確認後、住所や氏名が分かる支援者の方々には、事務局からの御礼状(兼領収書)を発送する予定ですが、作業の進行が遅れていますことを、心よりお詫び申し上げます。経費削減のために、官製はがきを用いさせていただきますが、別途、正規の領収書が必要な場合は、遠慮なくお申し付けください。
 
 今後とも、皆様のご理解とご協力を、よろしくお願いします。
 
       2020年7月31日
 

「核なき世界基金」を支援する会 広島本部 代表 白浜 満